三井住友の個人向け金融サービス

三井住友グループ

三井住友フィナンシャルグループは、住友グループの「住友銀行」と、三井グループの「さくら銀行」が合併したことにより、2001年に発足した「三井住友銀行」がきっかけとなり、翌2002年に株式移転によって誕生した持株会社です。これにより三井住友銀行は完全な子会社化されました。
三井住友グループの強みは、通常の銀行業務もさることながら、傘下グループによる個人向け金融総合サービスが充実しているところです。プロミスやアットローンなど消費者金融サービスをはじめとし、NTTドコモの「おサイフケータイ」を活用したクレジット決済サービス、子会社であるジャパンネット銀行とヤフー間での提携事業による新たなインターネット金融事業など、カードローン、インターネットバンキングなどのリテール戦略を主軸に置いています。また、大和証券との共同出資会社である大和証券SMBC設立など、他のメガバンクと比較しても特徴ある経営を行っています。



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このサイトでは私たちの生活に一番役立つであろう、三井住友の個人向け金融サービスを中心に紹介していますので、銀行選びの参考にして頂けたらなと思っています。

三井住友VISAカード

三井住友と言えば日本で一番有名なVISAカードの発行元になっており、三井住友VISAカードが、現在の三井住友カードの主流のカードブランドになっています。
そもそもVISAとは、1958年にアメリカの銀行大手「バンクオブアメリカ」が設立した企業で、世界最大のクレジットカード国際ブランドになっています。ちなみに2位はマスターカード。基本的にVISA自体はクレジットカードの発行をしないで、提携している銀行や金融機関等にブランドを付与し、VISAブランドのクレジットカードを発行しています。
三井住友カードがVISAカード発行会社として有名になってしまっていますが、実は三井住友だけが提携先ではなく、他の銀行とも提携しています。なお、VISAの現在の加盟店数は世界で2400万店以上、VISAカード保有者は13億人、キャッシング可能なATMは100万台以上とのことです。ただし、ヨーロッパやオーストラリアではVISAよりもマスターカードの方が強い地域もあるので、その際は三井住友マスターカードも用意しておくのが良いでしょう。

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三井住友のATM

三井住友銀行の「One's plus」契約者であれば、定められた条件(30万円以上の預金残高、Web通帳、三井住友VISAカードの引き落としがある等)をひとつでも満たしていれば、三井住友銀行の自行ATMだけでなく、セブン銀行・イーネット・ローソンATMのコンビニATMでも24時間手数料が一切かからなくなるほか、三井住友銀行本支店間の振込手数料が、インターネットバンキング・モバイルバンキング・テレホンバンキングで無料になります。
他の都市銀行や地方銀行では、コンビニATM24時間無料や自行ATMの時間外無料の条件としてクレジットカードの引落し実績、ローンの残高、会社の給料の振込み実績、一定額の残高など、ハードルが厳しくなっていることを考えれば、三井住友銀行の「One's plus」は、利用者にとっては大きなメリットになっています。この結果、他の都市銀行や地方銀行の手数料無料に拍車がかかったとも言えます。

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