資格

photo by kaori

初級システムアドミニストレータ

初級システムアドミニストレータ

パソコンを覚えようとしている方で、特に人に教えられるレベルまでの資格を取得したいという方は、初級システムアドミニストレータがオススメです。
何故なら、実際に資格を取得したほとんどの方が「簡単で、しかもPCの世界の造詣が深まった」と答えているからです。

この初級システムアドミニストレータ(初級シスアド)という資格は、企業において、部門内のエンドユーザコンピューティングの推進をはかり、パソコン活用の知識を活かし、業務の効率化などシステム管理者の能力を認定する国家資格です。
資格の合格率は30%程度で、大抵の方が2,3ヶ月の勉強期間をおいて合格するなど、殆どの方から難しくない資格として認知されています。
確実に合格したいとお考えの方は、講座などで短期的に集中勉強を行っているセミナーに参加する事をオススメします。

資格を活かしての就職では、資格手当てが出るところもありますが、この資格だけで就職は厳しいというのが現状。一部会社ではこの資格を持っていないと、昇級・昇格が望めないところもあります。
資格を活かしての仕事内容では、企業内システムの利用者の立場から、システム管理者などへの提言や要望提起を行います。
もしくは、パソコンに不慣れな方のヘルパーも行ったりするのにこの資格は活用されています。
また、初級シスアドをもっていれば、将来的にはシステムの監査業務を任せて貰えたり、会社によっては優遇、個人では転職の際に有利になる資格なので、就職云々を置いてもその方面を目指す方は取っておきたい資格です。

上級システムアドミニストレータ

上級システムアドミニストレータ

初級シスアドを難なく取得出来たという方は多いかと思います。
ですが、これから先就職や転職を考えると、少し上の資格を取得してキャリアアップを目指したいともお考えのはず。
そんな方は、今のうちから上級システムアドミニストレータを取得する事をオススメします。

何よりも、資格取得者数が少ないので関連の企業での転職や就職が図りやすいというのが最大の魅力です。
この上級システムアドミニストレータ(上級シスアド)という資格ですが、初級シスアドの上位資格で、エンドユーザー向けの資格です。
利用者側において、業務の中でどのように情報技術を活用すべきかについて判断するために必要な知識・技能をもち、情報化リーダとして業務改革・改善を推進する者の資格です。

資格の合格率は8%程度と初級シスアドから比べるとかなり低くなります。
段階を経て資格を取得したいと考えていらっしゃる方は、情報セキュリティアドミニストレータという中間的な資格がありますのでそちらを先に取得するという手もあります。
資格を活用しての就職先では、情報システム系・ネットワーク系関連企業などが中心となります。

資格を活用しての仕事内容では、業務活動の中心的役割を担う立場で業務モデル、業務プロセスの変革を企画し、そ企業内システムの効率化と企業における最適活用力を継続的に業務改革・改善を推進する事が主となります。
また、上級シスアドの資格はシステムの構築や管理が主となりますが、初級シスアドよりは断然問題の範囲が広くなるというのが試験の傾向です。
なので、少しでも合格率を高める為に、上級シスアドの過去問を解き、解けなかった問題に関しての参考書を購入というのがオススメの方法です。

テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)

テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)

最近では、聞かなくなりましたが数年前までは、「コンピューターウィルス」が新聞などのマスメディアに度々列挙されていました。
しかし、最近ではセキュリティソフトにも関連のウィルスを発見する為に、ウィルス自体の性質を見抜く物まで誕生したので、ここ最近は聞かなくなりました。
また、企業でも独自でセキュリティを張る為に、関連の人材を募集しているので、少々厳しい資格ですがテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)を取得して備えておきませんか?

テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)の資格は、情報システム開発において、セキュリティ分野に知見のあるプロフェッショナルを評価する資格です。
資格の合格率は、約9%程で同じテクニカルエンジニアの資格の中では若干合格率が高いです。

資格を活用しての就職では、ネットワーク系・情報セキュリティ系関連企業などが中心となります。実務経験があると思われますのでこの資格だけでも大丈夫という場合は多いです。
資格を活用しての仕事内容では、情報システムの計画、構築、運用において、情報システムの脆弱性、驚異を分析・評価し防止するセキュリティシステムの構築を推進支援します。
これから先IT化に伴って企業は益々のサービスを行っていきます。

ですが、安心してサービスをお客様に活用していただく場合に、その分野のプロがいなくては話になりません。
テクニカルエンジニアはIT企業にとって必ずといっても必要な人材なので、その手のエンジニアを目指す方は是非取得を目指して下さい。
また、IT系の資格は昨今のブームもあり、他の高度な資格に比べて受験料が安いのでその点でも、オススメ出来る資格です。